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こちらのコンテンツでは、かん子先生おすすめの本を一日一冊ずつ、ご紹介しています!
特に図書館司書の方は必見です!


赤木かん子の「今日の一冊 Total:1003 (1003)

   

全リスト(最新順)

31 番〜 40 番を表示 (全 1003 枚)« 1 2 3 (4) 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 101 »

母が作ってくれたすごろく

母が作ってくれたすごろく
著:アネ=ルト ウェルトハイム
訳:長山さき

これは、ジャワ島での、日本軍捕虜収容所、で子ども時代を何年も過ごした、オランダ人の1人の女の子の実話です。
インドネシアを占領していたオランダに勝った日本は、オランダ人を収容所に入れたのです。
日本では、インドネシアにそんなとこがあったなんて話そのものが知られていない、と思います。
そうしてこの一冊がとてつもなく素晴らしいのは、私たちはこんなことをされた、あんなことをされた、という恨みではなく、これは日本がどうとか、オランダがどうとかいう問題ではない、という視点から書かれていることです。
彼女のお母さんはいいます。
「たとえ私たちが解放されたとしても、アヒルのエサを横取りするガチョウは後をたたないでしょう。私たちはそれに対してなにかをしなければならないのよ」
と……。
そうして、ここで見たすべてを描きとめておきなさい、外の人たちに伝えなくてはならないのだから……と……。

このお母さんは、凄いとしかいいようがありません。
この極限状態で、子どもたちに本を読んでやり、勉強道具を自作し、こういう教育を子どもたちにしていたのです。

こういうのを見ると、日本の戦争児童文学が書いてない部分がどこか、わかります。
そうしてまた、20年も、日本でこの本を出してくれる出版社が見つからなかった、ということにもため息がでます。

徳間書店の上村さん。
この本だしてくれてありがとう!

できるだけ売ります。

なので、小中高、の学校は、買い!
ね!

大型本: 55ページ
出版社: 徳間書店

2018/06/29 更新

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よくわかる大使館 だれが働いているの? どんな仕事をしているの?

よくわかる大使館 だれが働いているの? どんな仕事をしているの?
監修:河東 哲夫

これはとてもよくできた一冊です。
タイトルどおり、よくわかります。
なにしてるとこなのか、そこでどんな人が働いてるのか、そこで働くためにはどうすればいいのか。
さすがPHPは社会学には強いや。
ほかのものにいかないで、社会学作ってくれれば問題ないのに……。
小・中・高、これは買い!

単行本: 63ページ
出版社: PHP研究所

2018/06/28 更新

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なるほど知図帳世界 2018 ニュースと合わせて読みたい世界地図

なるほど知図帳世界 2018 ニュースと合わせて読みたい世界地図
編集:昭文社 地図 編集部

なぜか去年から地図とデータの本が充実してきてるなぁ。
ありがたいことです。

大型本: 256ページ
出版社: 昭文社

2018/06/27 更新

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眠れなくなるほど面白い 図解 数学の定理

眠れなくなるほど面白い 図解 数学の定理
監修:小宮山 博仁

コンビニ本……なので安いです、か使えます。
中学以上に……。

単行本(ソフトカバー): 128ページ
出版社: 日本文芸社

2018/06/26 更新

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零戦少年

零戦少年
著:葛西りいち

いままで誰も描かなかったであろう、零戦乗りの少年の話(著者の祖父の実話?)です。
カッコよかったから乗りたかった……出世したかったから乗りたかった……という主人公は友だちと笑い、遊ぶ、ごく普通の少年です。
でも、いざ出撃のときにマラリアで死にかけていた彼は取り残され、友達は戦死、彼は九死に一生を得ます。

美談でない、等身大の正直な戦争ものは珍しい……。
70年以上たって、やっといえるようになった、のかもしれません。
小学校からおすすめです。

コミック: 206ページ
出版社: 秋田書店

2018/06/25 更新

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必死のパッチ

必死のパッチ
著:桂 雀々

落語家の桂雀雀さんが、子どものときを書いたものですが、ギャンブル依存の父親に愛想をつかし母親が出ていってしまったあと、借金取りから逃げるために父親も蒸発してしまう……。
一人になった少年が、町の人々に助けられて必死で生き延びる実話です。

自分だけじゃない、という情報はとても重要です。
自分のことをわかってくれる人がいる、ということも重要です。
こんなこと、学校の友だちには言えない……。
平和で子どもをやれてる人のなかで、自分は戦場帰還兵のようだった……と雀雀さんはいっていますが、そりゃそうだろうと思います。
たとえ話しても理解されなかったでしょう。
当時は町ぐるみ、児童保護施設のようなものだった、とも雀雀さんはいっています。
いろいろな見方といろいろな場所に分類出来ますが、子どもにとっては‘本当にあった話’でいいと思います。
小学校から、入れてください。
生き延びた、サバイバーの話は必要です。

文庫: 194ページ
出版社: 幻冬舎

2018/06/22 更新

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死ぬまでに行きたい世界の図書館 (サクラムック)

死ぬまでに行きたい世界の図書館 (サクラムック)
これは学校は関係ないけど、司書は興味があるだろう本でしょう。
きれい。
で、安い。
790円だよ?
雑誌扱いだけど。
図書館だけじゃなくて、本屋も入ってる。
去年いった、ストックホルム市立図書館もあったよ。
で、日本はないの😄
オランダの教会を本屋にしたとこ、行ってみたいよね〜

ムック: 129ページ
出版社: 笠倉出版社

2018/06/21 更新

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レントゲン (コミック版世界の伝記)

レントゲン (コミック版世界の伝記)
漫画:フカキ ショウコ
監修:岡田 晴恵

伝記シリーズのほうは、いままで一冊もない、レントゲンです。
放射線を世界で初めて発見した人ね。
それはまっすぐ核にもつながる道のはじまりでもあったわけなので、学校は買い!
でしょう。

単行本: 126ページ
出版社: ポプラ社

2018/06/20 更新

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幕末・維新人物伝 小松帯刀(コミック版日本の歴史)

幕末・維新人物伝 小松帯刀(コミック版日本の歴史)
監修:加来 耕三
著:静霞 薫 、かわの いちろう

ポプラ歴史コミックも63巻だそうです。
でも、渋い人選だ😄

単行本: 126ページ
出版社: ポプラ社

2018/06/19 更新

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もっと知りたい シリーズ

もっと知りたい シリーズ
太陽系の惑星 (もっと知りたい・宇宙)
惑星ってなあに? (もっと知りたい・宇宙)
夏の星座を見つけよう (もっと知りたい・宇宙)
冬の星座を見つけよう (もっと知りたい・宇宙)
コスモス (もっと知りたい)
トマト(もっと知りたい)
著:赤木かん子

新樹社から、今年、宇宙の本、四冊出しました。
たとえ宇宙の絵本でも、いまあるものは基礎知識がないと太刀打ちできません。
小学校低学年の子どもたちに、惑星、恒星、衛星、公転、自転などの基礎的な単語を覚えてもらうためには誰かに口で説明してもらうのが一番効率がいいので、読み聞かせできる科学の本を考えました。
この本では‘‘惑星’’とはなにか、と、誰でも思う、冥王星はなぜ惑星ではなくなったのか、をできるだけ簡単に説明しました。
文系の司書の皆さんでこういうことが苦手だわ、というかたでも読めると思います。
いまの低学年は宇宙に興味があります。
そこは未来の大きな職場の一つなのですから……。

大型本
出版社: 新樹社

2018/06/18 更新

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