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こちらのコンテンツでは、かん子先生おすすめの本を一日一冊ずつ、ご紹介しています!
特に図書館司書の方は必見です!


赤木かん子の「今日の一冊 Total:1136 (1136)

   

全リスト(最新順)

781 番〜 790 番を表示 (全 1136 枚)« 1 ... 70 71 72 73 74 75 76 77 78 (79) 80 81 82 83 84 85 86 87 88 ... 114 »

ひみつのヒストリー マリー・アントワネット

ひみつのヒストリー マリー・アントワネット
編集:ときめき歴史研究会

「マリー・アントワネット 」成美堂
まあ、なんてきらびやかな、マリー・アントワネット!
学習マンガと女の子のひ・み・つ、のボーダーの本が出たよ!
これはこれから主流になるでしょう。
やったね!
成美堂……。

単行本: 295ページ
出版社: 成美堂出版
サイズ: 19 x 13 x 1.8 cm

2015/11/16 更新

はたらく細胞(1)

はたらく細胞(1)
著:清水 茜

出井氏が、教えてくれました。
発売、はや15万部売れてるって。
からだのなかの、白血球やキラー細胞その他がどんな働きをしているか、ということを、擬人化して戦闘ものにして、可愛くてトロい赤血球の女の子(だからもちろん戦う白血球はイケメンです)なんかも出しちゃって解説してくれているマンガです。
確かに、わかりやすいことはわかりやすい……。
私としては、戦って死んじゃう白血球や、というか、みなさん寿命がとても短くていらっしゃると思うのでそれを擬人化することは
うーむ、と思わないでもないですが……。
いよいよ、学習マンガとストーリーマンガの、あいだの作品が出てきたぞ!
しかもどうみても、大人用だ。
絵がもう少しごちゃごちゃしてないともっと読みやすいんだがなぁ、ですが、貴重な一冊です。

コミック: 176ページ
出版社: 講談社
サイズ: 18 x 12.8 x 2.2 cm

2015/11/13 更新

骨の博物館2 頭の骨

骨の博物館2 頭の骨
文:カミラ デラ ベドイエール
イラスト:サンドラ・ドイル
監修:遠藤 秀紀
訳:黒輪 篤嗣

「骨の博物館」シリーズ二巻、出ました!
絶対買ってね!
辰巳出版です。

大型本: 96ページ
出版社: 辰巳出版
サイズ: 29.7 x 22.5 x 1.3 cm

2015/11/12 更新

教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」

教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」
著:内田 良

教育という病
という本が出た。
学校関係者は一度は読んでおくといいぞ。

新書: 264ページ
出版社: 光文社
サイズ: 17 x 10.6 x 1.8 cm

2015/11/11 更新

すぐそこに、カヤネズミ―身近にくらす野生動物を守る方法

すぐそこに、カヤネズミ―身近にくらす野生動物を守る方法
著:畠 佐代子

この本の内容は面白い!
差し込まれているイラスト、写真、はカラーでわかりやすく、読みやすい。
なのに、この表紙は何ですか?!
読んで欲しいと思ってないの?
なんでこの昭和テイストから抜け出せないの?
もう、25年もたったんだよ?
早い人はもうお父さん、お母さんになってるくらい、年月はたってるんですよ?
せっかく中味が面白くても、これじゃ手にとってもらえないでしょう?
頼むからこういうのはやめて欲しい。
ホント、やめて!

単行本: 143ページ
出版社: くもん出版
サイズ: 21.2 x 15 x 1.2 cm

2015/11/10 更新

新版 あらすじで読む名作文楽50選

新版 あらすじで読む名作文楽50選
著:高木 秀樹
写真:青木 信二

日本が誇る人形芝居、文楽、の代表的な演目50のあらすじ、見所その他、が簡単に書いてあって初心者でも読めます……というか、どっかできいたことある名前が満載……。
あー、この人、ここの登場人物だったのね〜、というのが。
桜丸がなんで自害しなきゃいけなかったのか、ようやくわかったわ〜。
50年目にしてはじめて、鉄腕アトムの台詞の一つの意味もわかったし。

いかに自分が古典の素養がないか、痛感しますね〜。
昔の人はみんな知ってたんだな〜、です。
文楽の演目をやがて人間が演じるようになって歌舞伎が生まれるので、同じ演目もたくさんあって、でも歌舞伎と微妙に違ってたりするのよね。
まぁ、歌舞伎だって演出いろいろ変えたりするしね。

というわけで、司書は、というより、日本の大人はこのくらい読んどいた方がいいぞ。
基礎的教養だからね、ここらへんはーー。
いっぺんに読むと混乱するので、一晩に一つずつ、をお薦めします。

単行本: 128ページ
出版社: 世界文化社
サイズ: 21 x 15 x 0.8 cm

2015/11/09 更新
かんたん短歌の作り方

かんたん短歌の作り方
著:枡野 浩一

短歌界の異端児、枡野浩一が2000年に書いたものを、14年目に文庫化したものです。
「サラダ記念日」がかなりハードルを下げてくれましたが、それでもまだまだ敷居の高かった短歌、の敷居をゼロ近くまで下げて、自分が短歌を作るなんて考えたこともなかった……という歌人たちを大量に輩出させた枡野さんが、短歌の作り方を教えてくれる本です。
たとえば

旅先じゃあんなにいいやつだったのにジャイアンはまたジャイアンになる(石川誠壱)

思わずそうだねぇ…、と賛同してしまいます。

遠くから手を振ったんだ笑ったんだ涙に色がなくてよかった(柳澤真実)

うまい!
でしょう?

かんたん短歌はかんたんに読めますが、作るのはかんたんではありません。
でもどこがポイントなのかこれ以上わかりやすく説明してくれる本はないと思います。

文庫: 326ページ
出版社: 筑摩書房
サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm

2015/11/06 更新

ワンダー Wonder

ワンダー Wonder
著:R・J・パラシオ
訳:中井はるの

これがこの前篠原さんが紹介していた(かんこサイトの情報のところで)本です。
ティーンズにもおすすめだけど、むしろ、大人が読んだ方がいい本かも。

単行本: 421ページ
出版社: ほるぷ出版
サイズ: 21 x 15 x 3 cm

2015/11/05 更新
かわいくかけちゃう! カンタン まんがレッスンBOOK

かわいくかけちゃう! カンタン まんがレッスンBOOK
監修:日本マンガ塾

こういう本は少ないので貴重です。
とても丁寧に、イラストの描きかたを説明してくれます。
小学校に、一冊はあったほうがいおでしょう。

単行本(ソフトカバー): 128ページ
出版社: 金の星社
サイズ: 25.4 x 21 x 1.2 cm

2015/11/04 更新

移行化石の発見

移行化石の発見
著:ブライアン・スウィーテク
訳:野中香方子

この三日間、ずーっとこの一冊にかかりきりでした。
そのあいだ、ほかの本は「三月のライオン10巻」しか読んでません。
なので、今日の紹介は長いです。
移行化石、という言葉に馴染みがないので、正直日本名のタイトルは失敗したな、と思います。
もちろん移行化石について書いてある本なので、タイトル通りっちゃ通りなのですが、古生物学者の間では当たり前の言葉でも、シロートは知らない……。
だからこのタイトルじゃ、手が出ないよね、と思います。
でもこの本は、そのシロートにわかってもらいたいと思って書かれたであろう一冊だと思うんです(私が読んでもなんとかわかるし)。

移行化石というのは、ダーウィンが「進化論」でいった、生物は変化していくものならば、その途中の化石があるはずだ、からきています。
でもダーウィンの時代には見つけられず、それが進化論の最大のネックだったそうなのです。
要するに、証拠がないわけですから。
ところがそれがここ20年のあいだにバンバン見つかってるよ、というのです!

でもってこの本の著者は教育実習にいって、クジラは啼目の陸上生物から進化した、という話をしようとしたら、校長先生に進化論はやめてくれ、といわれた……。
昔の話じゃないですよ?
2006年のアメリカの話です。
で、進化論を総合的に論じる本が必要だ、と思った、というんですね。

正直ここらへんはピンときません。
現代の日本で暮らしてる人間で、人間が一番偉くて、動物は人間のために神様が作ってくださったものだ、なーんて思ってる人がいるでしょうか?
(関係ないですが、私が「山月記」を名文だ、と思ってるのに、いまいち好きになれないのは、どっかで虎になってなにが悪い、と思ってるからなんですよね〜)
でも、キリスト教の人たちはそう思うらしいんですよ。
そうして、日本で人類の祖先はおサルさんだよ、といわれて、それは侮辱だ、と怒る人っていないだろうと思いますが、ヨーロッパでは怒るわけですよ。

なぜあんなにもヨーロッパは、人間は特別な存在だ、と証明したいのだろう、と常々不思議に思ってる身としては、ラスト、この本の著者の、人間は特別な存在ではなくて、無数の偶然によって生まれた生物の一つに過ぎないのだ、という結論は当たり前すぎて拍子抜けします。
そうして、30代のサイエンスライターがわざわざこういうことをいわなきゃならない状況がアメリカにはあるんだなぁ、ということに逆にショックを受けるのです……。
ということを、この著者に伝えてあげたい??
英語ができないのはこういうとき辛いなぁ、と思います。
でも、このなかに書かれている、この20年間に発見された移行化石の話は、はじめて聞くことばかりで、最初は驚きのあまり、私がニュースを聞き逃しているのか?と思いましたが、これだけの情報を全部聞き逃すことはありえないだろう……ということは、やっぱり、新聞もテレビもたいして報道していないのだろうと思います。
クジラの祖先は啼目……つまり、ひづめのある陸上生物だ、という証拠が見つかったのは21世紀になってからだ、とか、ヒト科の仲間が山のように見つかっていた(ただし、すべて絶滅しています。現在の地球には、私たちしか生き残ってないのです)とか、この本は知らない新しい情報満載で、古生物学の本をこれは廃棄するべきかどうかでいつも悩んでる図書館員は、絶対読むべき一冊です。

文庫: 534ページ
出版社: 文藝春秋
サイズ: 15.2 x 10.6 x 2 cm

2015/11/02 更新

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