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お知らせ

投稿日時: 2017-6-19 13:57:52

今回ご紹介するのは
「四巨頭会談」……。
ゲイ・レズビアン・FtM(女→男)・MtF(男→女)の4人の漫画家がそれぞれの視点でセクシュアルマイノリティのあれこれを語る本です。

対談だけでなく漫画も多いので、文章を読むのが苦手な人にもおすすめです。

さてこの「四巨頭会談」ですが、今までこのコラムで紹介してきたような「LGBTQは悩み苦しんで生きてきた…」といった感じは全く無く、始終明るい雰囲気です。
自分のセクシュアリティやあり方に悩んできた人も多いはずですが、それほど悩まず生きてきた……というひともいるんですよね〜。

「自分もセクマイっぽいけど、全然悩んだことないなあ」
「自分の感性がおかしいのかな?」
と、逆に悩みそうになっている人はぜひ読んでください。

僕は悩みに悩んで生きてきたタイプなので、四巨頭会談を読んでいてなんだか勇気をもらいました。
なんとなく未来が明るくなった気がします(笑)。
いままで重く受け止めていたことも、そんなに重要じゃないのかもしれないと考えなおせました。
同じ事ばかり考えていると、どうしても凝り固まってきてしまうのでそんなときに読みたい1冊です。

内容は
「ゲイの世界・レズビアンの世界」
「ゲイからみたレズビアン、レズビアンからみたゲイ」
「FtM,MtFの治療や手術についてのレポ」
などなど…。
セクマイでもほかのタイプの人々のことって以外と知らないので驚きや発見があると思います。
Tの人の手術事情なんて、調べたことがないとわからないですしね!
比較的、当事者が気になることがたくさん載っているかなと思います。
当事者でない人が読んでも面白いとは思いますが!

ただ、学校に置くかどうかについては悩みどころですかね。
高校ならおいてもOKかと思います。
小・中学校は…うーん。

年齢指定のある本ではないので置くこと自体に問題はないですが、ちょっとディープな部分もあるので判断は司書さんにお任せします。

セクシュアルマイノリティを知る初めての本としてはちょっと難易度が高い気がするので
「もっと知る!」
の段階で読むのをオススメしたいです。


投稿日時: 2017-6-16 9:34:46

「授業」   by 塩谷京子

かん子さんについて私が語るとしたら、もちろん
「しらべる力をそだてる授業!」(ポプラ社 2007)の授業のことになります。
この授業が、かん子さんとの出合いでもあり、二人の間を繋ぐ橋にもなりました。あの時の子どもたちは、この3月で22歳……、つまり、10年が過ぎました。
10年ひと昔と言いますが、10年経ってもあの授業は全く色褪せるどころか、ますます重要になってきています。
私は教員ですから(正確には、でしたから)授業のプロです。
図書館のプロでも、読書のプロでもありません。
つまり、授業をどうデザインするのかを日々試行錯誤するのが仕事なのですが、授業には中味が必要です。中味については、私が詳しい分野もあれば、そうでない分野もあります。
私は子どもの前に立つ教員ですから、詳しい分野であれ、詳しくない分野であれ、授業を組み立てなくてはなりません。
中味について、学ばねばなりません。
こういう私の淡々とした毎日の中に、かん子さんは宇宙からやってきたように突然現れ、大きな渦をこしらえたのです。
厳密に言えば
「私の授業デザインの枠組みの中に、私は私自身が詳しくない分野を取り入れる必要があり、私自身が詳しくない分野の知識を豊富に持っていた人がそこにいた……その人がかん子さんでした」
ということになります。

かん子さんの最初の1時間の授業を見てとっさに思ったことは
「この授業は単発ではなく連続的に行うことにより、子どもに一つの概念が形成されるのではないか」
ということでした。
しかし、学校の授業は、いいからといって何でも取り入れるわけにはいきません。学校の授業には時間割という枠組みがあり、時間割は教科で分けられています。つまり、何を行なってもいいという授業は存在しないのです。
教科は学年ごとに系統立てられており、到達すべき目標があるのです。
そこで、私が目をつけたのが新設されて間もない「総合的な学習の時間」でした。この時間では、学び方を学ぶことにも、重点が置かれていたからです。
子どもが自分の課題を解決したいときに、身につけておくべき方法が要るという考え方です。
確かに、学校図書館を活用して、情報を集め、集めた情報をまとめ・伝えたいという時に
「集めてごらん」
「書いてごらん」
では、子どもはどうやって集めたり書いたりしたらいいかがわからないでしょう。
この際、学校図書館を活用する時に必要な方法を、連続的に学ぶことを通して形成される「方法」を整理したいと考え、連続的なかん子さんの授業を軸に肉付けした一つの単元を「総合的な学習の時間」の中で作成したのです。
もちろん「しらべる力をそだてる授業!」の本のなかには、授業のライブ感を読者が味わえるよう、前述のような理屈は省いてあります。
「かん子さんの記念」に際し、あえてこのことを持ち出したのは、当時の子どもたち(いまは立派な青年)と語るなかで、10年経っても忘れない子どもの長期記憶に残る「授業」には、授業デザインとともに、子どもを揺さぶる深い知識が必要であることが見えてきたからです。
かん子さんは、今でも学び続けています。
その深い知識に私の好奇心は揺さぶられます。
「あの授業」の知識は、かん子さんの深い知識のほんの一部分に過ぎません。
しかし、その知識が、どれだけ当時の子ども、そして今なお続く読者に影響を与え続けているのか、を考えると、授業デザインのプロとしてこれからも渦を作り続けたくなるのです。

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投稿日時: 2017-6-16 9:32:58

怒濤の名古屋ー大阪ツアーが終わりました。

一日目
名古屋の十六文庫さんでの講演は50人近く入りました……が、私は昔のぎゅうぎゅう詰めの下北沢の芝居小屋で鍛えられているので、あと10人はいける!
と思いました。
😄

二日目。
会場は大阪ですが、半分は堺市の司書?
の司書会……。
これまた50人以上集まりました。
凄〜い。
ここは、秋に司書講習やることに決定……。
みんなも来てや。
一般人も参加していい会だから。

三日目
大阪子ども文庫連絡会さんは
200人近くいらっしゃったと思います。
今回はビジュアル科学本の会😄
幕が開いたときに、舞台にずらっと並んだ本を見て、おおーっ、と声が上がったのを聞いて、そうか、まだ見てなかったんだ、このテーマにしてよかった!と思いましたさ。

四日目
プール学院女子中学校67人に分類の話をする……。
今回、一番の難所はここです。
なにせ、女子は小学校一年の12月には分類に興味がなくなるんだからさ。
なので、やはり最初は皆さんだるそうに眠そうになってました。
が、シールを貼り出したら目が覚めました。
今回は中学女子だから、昆虫の分類は話さないで四桁分類のとこだけ、コピー渡しといたの……。
説明抜きで……。
で、どーするかなー、と思ってみてたら、やっぱり目ざとい子がいて、その表見ながら貼り出したのをみて、さすが女子……!
と思ったさ😄
486.9(よんはちろくてんきゅう)はこれですかっ?
って41(よんいち)しか教えてないのにいってたし。
女の子は賢いわ……。
で、最後にはみんな覚醒したのがわかった。
顔の彫りが深くなってた。
ので、満足して東京に帰りま〜す。
持ってきた本全部売れたし、大阪って凄いわぁ。


投稿日時: 2017-6-16 9:27:54

第五回

は、オーストラリアのジャル・ジョシュア
です。
“ワンボイス”というオーディション番組で12歳のときに準優勝しました。
"Jal Joshua - One Voice - Final Australia's Got Talent [HD]"
https://youtu.be/lBqw5sGyhic
その前から子どもの歌手だったのかそのあとかわかりませんが、子どもの歌も歌ってるのがあって、それがまた素晴らしい。
このときものびやかに歌ってます。
それが2014年に、また別の番組に出てきて、わーい、ジャルだぁ、となりました。
声変わりして歌えなくなってたんで、ダンスの学校にいってたそうですが、声が安定したのでまた歌いしたとか……。
いま、二十歳前くらいだよね。
とっとと、どっかのミュージカルに出てきてくれないかなぁ、と思ってます。


投稿日時: 2017-6-15 16:47:38

大阪の地下鉄です。
トイレのマークに挨拶されるとは思わなかったわ😄
大阪って、コミュニケーション能力高いです。
LLブックのおかげて、マークには敏感になりましたが、大阪の電車のイラストマークは洗練されてますね。





これも、圧倒的なまでにわかりやすいわ〜。



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