ホーム |  お知らせ |  かん子の予定 |  サイトマップ |  お問い合わせ  


かんこしんぶん
通信販売に関して
リンクのご案内
図書館用品はお任せください!
サイト内検索
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録

お知らせ

投稿日時: 2017-6-15 15:48:38

「かん子ちゃんの種まき」   by ?

かんこちゃんの言葉で一番心うたれた言葉が
やった❗
というのは短すぎ(笑)でしょうか。
けれども、図書館改装がおわって、子供たちが書架に駆け寄っていったあの瞬間、かんこちゃんが満面の笑顔で言った
「やった❗」
は私のそれからをずっと支えてくれる重いことばとなりました。
改装の右も左もわからない、やったこともない私たちを根気強く指導してくれて、素敵な図書館を作り上げてくれたこと、子どもたちのためといいながら、実は自己満足のボランティアがばっこするなか、本当に誰かのために働くことの意味を、かんこちゃんに身をもって教えてもらいました。
なんだかなあ〜、というつまらない60年を送ってきた自分ですが、あの子どもたちの歓声と笑顔が時折蘇り、もうちょっとがんばってみるか〜、と思えるのです。
かんこちゃんがまいた沢山の
やった❗
が、日本中の子どもたちの「やった❗図書館大好き」になって広がっているのですね。
見えないけれど、聞こえないけれど、確かにーー。

※ごめんなさい。ペンネーム(お名前)が分からず「?」になってます。 お心当たりの方はご連絡下さい。(スタッフより)※

続き... | 残り2102バイト | コメントする

投稿日時: 2017-6-15 9:33:50

いま首都圏では、エレベーターを片側空けて乗るのをやめよう運動が始まっている。
急ぐ人のために片側を空けて乗るわけで、で、やっぱりそういう人も実際いるし(急いでる人ね)それはなんとなくいいことだと思っちゃうからか、なかなかなくならない。

なんでそれをやめさせたいのかというと、いきなりガクン、と止まったときに手すりをつかんでないで歩いていると危ない……というのと、片半身がうまく使えない人はつかまりたい側がみんなバラバラだからなのだそうだ。
そりゃそうだ。
しっかりつかまれる方でつかまりたいよね。

でもしかし……。
エレベーターを歩くのはやめさせられると思うが、片側空けるのをやめさせるのは至難の技だよ?

急いでる人に同情して空けたがるだろ?

なんかさ、みんなが笑ってそうだよね、といってエレベーターを二列で乗り、歩かなくなる方法はないもんか?

これはトンチの問題だと思うんだけど……。
思いついたかたはぜひ鉄道会社にご一報をー。


投稿日時: 2017-6-14 14:26:01

「赤木かん子さんについて」   by うすゆきそう文庫 澤口杜志

かん子さんとのお付き合いはかれこれ30年になります。
初めてお会いしたのは、今はありませんが渋谷の『童話屋書店』でした。
かん子さんのミニミニトークの会でした。
色白の小柄な痩せた20代後半のかん子さんは、私に元気よくいろいろ聞いてきました。
「何読んでるの?」
「何が好き?」
今思えばリサーチされていたのですね。
幼い我が子を連れてきていたら
「友だち作って預けっこするんだよ!」
とアドバイスされました。
児童書の主人公にでも、何かと「自我がない!」と怒ったように言います。
「日本人は『自我』をもっちゃいけないように教育されているんだよ。」
と……。
私はかん子さんのいうところの『自我』があるのだろうか?と、30年自問しています。

常に先を見ていて、例えば「オタク」という言葉を教えてもらったのもかん子さん。
『お宅』かと思ったら、大間違い。
今じゃ常識の言葉に。

ストーリーテリング(語り)にのめり込み、自分だけに酔いしれ、聴く子どもたちのことなど考えない(黙って聴くのが当然でしょう!みたいな)のを『カラオケストーリーテリング』といわれ……。
ああ、耳が痛い!

「人はね、大事に思っている人しか助けられないんだよ。」
いろいろ悩みを聞いてもらった時に言われた言葉。
「『○○さんだったらどうするだろう?』って、信頼している人を思い浮かべて考えてごらん。答えが出る可能性は高いよ」
とも言われました。
一時期たくさん泣き言を聞いて頂きました。
感謝でいっぱいです。

学校などのボランティアによる読み聞かせが充実してくると
「自分の子には誰だって読んでやれる。お母さんの声は世界で一番美しい声なんだから。でも、人前で語ったり、読むって『芸』なんだよ。誰にでもできるもんじゃない。才能がいるんだよ。公園で立って通りすがりに絵本読んでみたらいいよ。実力が分かるから。」
聴き手の子どもたちのことに考えて
「学校でお行儀よくして、聴きたくないおばさんの『読み』にお礼を言って、拍手もしなくしゃいけないなんてひどくない?目の前の子どもたちを楽しませてやりたい、幸福にしたい、と思ってくれる『気立てがよい人』が子どもたちの前に立って欲しい。」
と、慣れてない人でもこれを読めば間違いない、絶対失敗しない『読み聞かせ』に向く絵本のテキストまで作ってくれました。
常に子どもたちの目線で考えるかん子さんを尊敬しています。

 とにかく感情的にならない。建設的に考える。
「何が問題なの?」
とよく言います。
問題が判明したら、どうしたら解決できるか?
と、考えることができる。
「なにが問題かわからないうちはなにもできないでしょう?」
とーー。
また、自分の分からないことは、その道のスペシャリストにとことん訊きます。
そして、自分ができないことは代わりにしてもらいます。
そういう意味で育てられた人はたくさんいます。
かん子さんは、教育者かも。

 近年子どもたちが待ちきれなくて本読みに走っていくような『学校図書館』作りに日本中を回っています。その手がけた図書館の居心地のよさは見たことのある人はお分かりになっていると思います。
そのアイデアと発想と、出来栄えには脱帽です。

 かん子さんはよく怒ってますが、その中にいつも『悪意』がありません。
だから嫌な感じが全くないのです。辛口ですが、私は『愛』を感じています。

「アクティブラーニング」が今後どうなっていくのか見守りたいと思います。
かん子さんからまだまだ目が離せません。

続き... | 残り4149バイト | コメントする

投稿日時: 2017-6-14 14:16:33

第二回

柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
正岡子規

表面的には、柿を食べていたら法隆寺の鐘が鳴ったよ、というだけの句ですが、
俳人の坪内稔典(つぼうちとしのり、俳号はねんてん)氏は、この句を詠んだとき、子規は、親友、夏目漱石の
“鐘つけば銀杏散るなり健長寺”
という句が頭にあったのではないかというておられます。
私もそうだろうと思います。
そうして、漱石のことを考えたのであれば、もう二度とこの世では会えないんだなぁ、ということも当然考えたでしょう。
漱石が留学を終えて帰ってくるまで、自分はもたないだろう、ということは二人ともわかっていたのですから……。
そう考えるといきなり牧歌的な歌からせつない歌に変わると思いませんか?

このときの子規は、すでにあの世とこの世の境にいたようなものでした。
漱石のことを考えながら聞いたこの鐘の音はどんな風に聞こえたのだろう、と思います。
あの世に連れていってくれる優しい響きだったのか、それとも無情な響きだったのか……。

どちらかはわかりません。
全然そんなことは考えてもいなかったよ〜、と子規はいうかもしれません。

文学では、実際にはどうだったかはあまり重要ではありません。
この歌でも、子規が実際に柿を食べてるときに鐘が鳴ったかどうかはギモンです。
どれだけ豊かに広げられるか、が大事なのです。

2017/06/14


投稿日時: 2017-6-13 10:50:34

「かん子さんはこわいです」   by かなり瑞恵

くっきりはっきりズバッと言われるので実は怖いんです
なんて言うと
「えーーーっ!?そんな風に思ってたの?そのわりにはあなたは何でも言いたい放題に私に質問してくるじゃない」
と返されそうですが、実は小心者の私は、内心ドキドキ。たまにグサッと来たりしているんです。
それでもかん子さんのいろんなところ、講演会だったり図書館改造だったり、サイエンスカフェだったり参加するのはお話が面白いから。
オロオロしたりグサッと来たり私は素人なんだけど……と思ったりしながらかん子さんの話に納得したり、たまにそうかな……と思ったりするのが楽しいんでした。
なのでかん子さん、還暦になってもおとなしくなったり引退なんかしないでくださいね。
またいろんなところに参加させていただきたいです。

続き... | 残り1290バイト | コメントする

« 1 2 3 (4) 5 6 7 ... 297 »