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お知らせ

投稿日時: 2017-7-18 10:34:41

ある小学校司書さんからのお便りです。
いま“ソクラ”というところでネットニュース書いているのです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

「ソクラ読みました」
我が町の小学校にも、ようやく、その潮流が届きました。
各学年1クラス、核家族が少なく「3世代(あるいは4世代)同居」の家庭が多い、のんびりした田舎の小学校だからか、かん子さんが指摘する事象が当てはまらないこともあり
「まぁ、ここにはしばらくそういう『波』は来ないんだろうなぁ」
とのんびり構えていたのですが……。

それでも、今年の1年生は、違うと感じます。
昨年までは、担任の先生の考え(?)で、1年生の図書館利用は2学期以降だったのですが、今年は、なんとその先生から
「子ども達が、図書館に行きたい!行きたい!と言ってるので、『図書館の使い方』のレクチャーをしてもらえませんか?」
という申し出がありました。
つまり、子ども達が、担任の先生を動かしたのです。
それが、5月のことでした。
それ以降、週1日の私の勤務日には、しっかりした口調の1年生が、何人もやって来ています。
昨年の2年生も割としっかりしていたのですが、その雰囲気を、今年の1年生がすでに身につけている……そんな印象です。
そして、昨年の2年生にはまだかろうじていた
「恐竜好き男子」
が、今年の1年生には、今のところ見当たらないのです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

今年……2017年がターニングポイントなんだと思うんだよね。新しい文化にみんなひっくり返って同じスタートラインに立ったみたい……。去年までは地方差があったんだけど。
これからIOTに向けて一気に突き進んでいくと思うよ。
次の切れ目はIOT元年に生まれた子どもたちが一年生にあがってきたときです。
まだ始まってないから、いまのとこ、あと何年かはスマホプレートでしょうが……。



投稿日時: 2017-7-18 10:33:35

北海道の図書館さんからのお便りです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

もっと知りたいシリーズ、さすがかんこさん!
1年生にもとても使いやすいそうです。
目次、索引もあるので調べ学習にもぴったり。
小学校担当のYとKが絶賛していました。
願わくは昔話の字数の少ない、1年生でも充分一人読みできる本がもっとあればいいなとのことです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

LLブックで一応「ぶんぶくちゃがま」「三びきのこぶた」は作りました。
見てね!



投稿日時: 2017-7-18 10:32:09

ある小学校司書さんからのレポートです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

今週、夏休み前最後の図書の際に、読み聞かせの時間を使って、かん子さんの
『読書感想文の書き方』
を子ども達に伝えました。
高知の講習で教わって
「全然知らないよりはー」と思ったのと、この機会を利用しないといけないと思って……。
ただ、最初のクラスは、A3にまとめたものを順に読んで説明しただけでしたが、わかりにくいと反応見てて思ったので、最後は原稿用紙の拡大版で説明しました。

『えー、難しそう』
と言ってた子が、本を借りるときに
『魚が好きだから、魚の本はありますか?』
と聞いてきたり
『私はこの本が好き』
と言いながら、シリーズを借りて帰る子も複数いました🙌

(図鑑で書くときには、すごく好きなジャンルの本を選んで→好きなジャンルのこたは基礎知識があるから,覆爾修遼椶鯀んだのか→動機、△修遼椶里いい隼廚辰燭箸海蹐鮖阿直霰込めて書く→本論、その本を読んでよかったかどうか→結論、を書けば書けるよ、といっているため)
みんなが説明をきいて、どれだけ理解できたかはわかりませんが、少なくとも
『感想文の書き方を聞いたことない!』
というのはこれでなくなる😆と思いました。
なんかみんなが
「好きな本、好きな本」
と言いながら、本を選んでるのをたくさん見られて嬉しかったです!


投稿日時: 2017-7-18 10:07:28

なんと!
カナダのバンクーバー市立図書館に、入っていたそうです。
誰がいれてくれたのか😄
ありがとう!







投稿日時: 2017-7-16 11:43:00

ある小学校司書からのレポートです。
書いてあることの意味、単語、がわからない人は、手近なわかる人(たいてい子ども)に解説してもらってください。
ネットでなにかする、というのは世間に公表する、ということで、たとえば写真撮るだけでその写真データに位置情報が入っていたりする……。
と、人が写っていなくてもどこに住んでいるかバレてしまうのです。
フツーの子どもが読んでわかる本が欲しいです!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

ブックトーク「正しく怖がるインターネット」より
D.S./東京都

夏休み前に5年生一クラスをつかまえることができたので、インターネット関連のブックトーク?をしました。
まず
「スマホ時代のリスクとスキル」
からワンクリック詐欺の例を読みました。
エロ動画を見た挙句…というくだりなので男子がとっても喜びます。
そして、かならず経験者もおり
「請求画面がでたら即×で画面を消してしまえばいい」という話をすると
「放置で大丈夫なんだよね??」
と念をおしてくる(笑)。 ついでに、なぜ親はインターネットで「エロ」関連を検索して欲しくないのか、それはネットでは一足とびに上級者向けの情報に辿りつき、そこでは「エロ」と「暴力」が表裏一体で君たちにはその境目が判別できないからだ、情報は是非恥をかきながら紙媒体から入手してください、という話もしました。  
ついで
「正しくこわがる11歳のインターネット」
から
「インターネットに情報をあげるということは、自宅の玄関に張り紙をすることと同じ、つまりネット上にあげた情報からいつでも簡単に個人情報を割り出すことができる」
という話をしました。 
先の話題の余波で落ち着かない男子に比べて、女子はとてもまじめに聞いている。  
ところで、ブックトークを始める前に、スマホ、タブレット、他インターネットに接続できる機器の所持を尋ねたところ、親兄弟のものなど使用環境にあれど、個人所有者は数名で、話しながら今回のテーマはまだ早いかな?と思ったのです。  
ところが、授業が終わった休み時間、どういうわけか6年男子からタレこみがあり、先程までいやに真面目に聞いていた女の子たちが、You Tubeにチャンネルを持っていることが発覚。 
「え!?なに、自分のことだと思って聞いてたからあんなに真剣だったの〜〜」というオチがつきました。 チャンネルをチェックすると登録者数が200名弱。学校の規模と同じくらいだからおそらく半数以上は面識のない人が見ていると思って間違いない。 
コメント欄も確かめると、ほんの少しですが、高校生や大学生と思しき男性からの
「かわいいね、がんばってね」
というような書き込みがある。 
しまった、なりすましの話をしなかった!
と思いました。  
当該女子は図書室の利用もあり、派手でもない見たところフツーの子たちです。  この手の本には必ず
「子どもたちは大人が思っている以上に使いこなしています」
と書いてあります。
私自身もどちらかというとヘビーユーザーなので、わかっているつもりでしたが、甘かった……。 

子どもたちは本当に気軽に使いこなしている。
けれど危険の予測はまったくしていない。そして起こりうる危険は日々パワーアップしている。 
だから子どもの側で、情報を手渡すことのできる大人は自分の手持ちの情報の書き換えを怠ってはならないと思います。
紹介した本
「スマホ時代のリスクとスキル」
「11歳からの正しく怖がるインターネット」
「ネットのルール」
「本当に怖い、スマホの話」
「脱ネット・スマホ中毒」「そのつぶやきは犯罪です」


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