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お知らせ

投稿日時: 2017-5-10 16:03:54

ある学校司書からのお便りです。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

今年の一年生は去年よりさらに賢いです。

この前図書館見学にきたときに、
「あの子は強者」
と先生達に言われてた子が
『どうしてもこの本持ってく!』
といいはって
『また今度にしたら?』
とか担任の先生にも声をかけてもらっても
『いやー!!』
と叫ぶ始末ーー。
うーんと思って、しばらく見てると見たいページ(『こびと』だったんですが)を食い入るように見てて、
『あっ、それが見たかったんだ!』
というと、くるっと振り返って
『先生!ありがとうございました!』
と言われました
(こっちがビックリ😅)
ほかにも
『○○の本はどこにありますか?』
とひとクラス5人(4分の1です)もに聞かれたのは初めてでした😆
初めて来たのに!!

結局、強者と言われてる子に
『先生!今日はありがとうございました!』
とご丁寧に頭を下げられ、他の子たちも
『ありがとうございました!』
と口々に言ってお帰りになりました😅
なんか、また時代が変わったようです😂

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

じゃ、とっとと分類のはなしをしよう!
もうわかるよ、というか、ぐずぐずしてると大きくなりすぎちゃう!
一学期のあいだに分類だけはやって!
でもって、一人一枚貼らせるなんて幼稚なことしなくていいから!
大人っぽく授業して!

子ども扱いすると怒るよ、そのレディたちは😄


投稿日時: 2017-5-2 9:13:08

みなさんにお知らせLLブックのうち「ぼくのうちはカエデ荘」だけ、先行発売しました。
なのであとの五冊
「ぶんぶくちゃがま」
「セミが生まれたよ」
「アサガオをさかせよう」
「さんびきのこぶた」
「じしんがきたらどうしたらいいの?」
だけ、お買いになったかたには「LLブックコーナー」というパネルサインがつきません。
けれども埼玉福祉会のLLブックをお買い上げいただいて、LLブックコーナーを作りたい、
というかたにはご提供いたしますので、ここからお申し込みください。

《LLブックパネルサイン請求フォーム》へはこちらから!


投稿日時: 2017-4-28 17:08:11

これは使える、と思う。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

プラ段にスリット入れて、
百均のブックエンドを差し込んだの。
本が倒れなくて、イライラ激減です。




投稿日時: 2017-4-26 15:37:51

以前にも紹介しましたが、キハラが開発した、リーディングトラッカーという商品があります。
板にスリットがあいていて、一行ずつしか読めないようになっているのですが、
その板の色も人によって読みにくいものと読みやすいものがあるらしく、何色も揃えてあります。
いままで本を読まない、といって怒られていた子どもたちは、読まない、のではなく読めない……人もいたのではないか?

日本人はみんな同じ……思考が強いので、一人一人違う、という考え方がなかなかできにくいですが、人間は生物なのでちょっとずつ違っている……。
それをカバーできるならそりゃカバーしたほうがいいに決まっているでしょう。

どこだったか、白地に黒、の文字は強すぎて読めない……藤色なら見えるのだから試験問題を藤色にしてくれ、という生徒がいて、一人だけ藤色で作ったところがあったそうです。
となると、ページ全部にかける、フィルターも必要なんだな、とその記事を読んだときに思いました。

というわけで、もしや!?
と心当たりがある子どもたちがいるなら(たぶんどこの学校にもいる!はず……)使ってみてください。
これは
使ってみた、ある小学校司書の感想です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

キハラから売り出されたリーディングトラッカーの説明を聞く機会があって『そういうものがあれば本や文章を読みやすいひとがいる』と知りました。
その話を聞いて、まえまえから、もしかして
『読まないのでなく、読めないのでは?』
と疑っていたこどもたちが複数いたので、学校にお願いして、1セット購入してもらいました。
そうして、ご自由にお使いください、と書いて、カウンターに並べておいたところ、最初、高学年のこどもたちが複数反応してくれて
『となりの行が目に入るの!』
『これがある方が読みやすいよ!』
と言ってきました。
また低学年の先生いわく
『普段の授業でおかしいな?と思ってた子全員に試したのですが、読みやすいようでした!それも一人ずつホントに読みやすい色が違ってました!』
と教えてくれました。
その後も続々と反応がありました。
読書を助けてくれるものがあることを、みんなに知ってもらったことも、いいことだったと思います。
今もカウンターに置いてありますが
『借りていいですか?』
といって、こどもたちが毎日のように持っていきます。
そうしたら次に
『実は何読んだらいいか、わからない』
といってくるこどもたちが増えました。
カウンターで一度親しく口をきくようになると、要求もしやすくなるのでしょうか。
こういうものを置いてくれるのならほかのことも、という感覚になるのかもしれません。
あ〜、この人にきけばいいんだ、ということがわかるのかもしれません(そうだとしたら、これは完全に宣伝不足ですね)。
そうして
『あれもあった方がいいみたい』
とリーディングトラッカーを指さして教えてくれます。
ということは、今まで困っていても、だれにそういうことをいえばいいのかわからなくて……いや、その前に、そもそも人にいってもいいことなのかどうかわからなくて、言えなかった子どもたちが、いえるようになったのかもしれません。

もしかしたら、そういうポイントがまだいくつもあるのかもしれない、とこの頃は思うようになりました。

これからの私の課題は、子どもたちによりそって、そういう問題を見つけ出し、解決していくことだと思っています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 



投稿日時: 2017-4-24 16:50:17

丸谷才一の「闊歩する漱石」講談社文庫、の131ページ目に
“読者が本を買うための基本的条件は、閑暇と識字力とポケットマネーだそうだ”
というくだりがある……。
どうも丸谷才一を読んでゐると、ことばづかひが大袈裟になりますね(しかし、ドコモのワードツールではもう出てこない……😅。今もおおぎょう、といれたらでてこなかった……。おおぎょう、くらい、いれてもいいと思うけど)。

これを学校図書館にあてはめると、子どもたちに本を読んでもらいたい、と思うのならば

☆本を読む暇を与える(読書の時間を作る)
☆☆文字と文章の読み方を教える(さまざまな文章の読み解き方を教える)
☆☆☆本を揃える(今の子どもに必要な本、読みたい本を揃える)

になるのではないでしょうか?

その上で、広告宣伝!
こんな本、入りました〜📖
この本はこういう本ですよ〜👍
このテーマならこんなんありますよ〜✌

という……。

と分断していくと、いま自分の図書館で、できていない部分はどこだ?
というのが見えてくるでせう。
特に☆☆!
読み方を教えないで読め!
というかたがどんなに無謀なことか、わかるでせう。
そうして、それを無視して
読めない本をいくら並べても意味はない、ということもわかるでせう。
それをいくらブックトークして宣伝しても、あまり役に立たないということも、はっきりするでせう。


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